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30代・恋愛経験なしでも彼女はできる?恋人づくりへの現実的なアプローチ|心理士が解説

恋人づくりへの現実的なアプローチとは?

「30代まで一度も付き合ったことがない自分には、もう彼女なんてできないんじゃないか」

「周囲は結婚しているのに、自分だけ取り残されている気がする」

恋愛経験がないまま30代を迎えると、焦りや諦めが襲ってくることはありませんか?

30代で恋愛経験がゼロであっても、彼女を作ること・結婚することは可能です。

ただし、

「ありのままの自分を受け入れてくれる人を待つ」
「ネットのモテテクニックを読み漁る」

というスタンスでは、厳しい現実があります。

この記事は、表面的な慰めや小手先の会話術を紹介するものではありません。

なぜあなたがこれまで恋愛から遠ざかってしまったのかという「心理的なブレーキ」を振り返ることと、

現実的に恋人をつくるための具体的なステップを解説します。

そもそも「30代で交際経験なし」はあなただけではない

まず客観的な事実として、あなたと同じ状況にいる男性は決して少数派ではありません。

国立社会保障・人口問題研究所「第16回出生動向基本調査(2021)」)を見ても、20〜30代独身男性の「交際経験なし」の割合は年々増加しています。

30代前半男性の約3〜4割に交際経験がないというデータもあります。

仕事に没頭してきた、一人の時間が快適だった、そもそも出会いの場がなかった

――理由は様々ですが、「恋愛経験がないこと」自体は現代社会において珍しいことでも異常なことでもありません。

問題なのは「経験がないこと」そのものではなく、

「経験がないことをコンプレックスに思い、自らハードルを上げて、積極的に進めずにいること」ではないでしょうか。

なぜ30代・恋愛未経験の男性は「彼女ができない悪循環」に陥る?

あなたがこれまで彼女を作れなかった(欲しいと思いながらも作らなかった)のは、魅力がないからでも、スペックが低いからでもありません。

頭の中で3つの強力な「心理的トラップ」がかかっているからかもしれません。

1. 「失敗して恥をかきたくない」という思い

真面目で論理的な男性ほど、

「完璧なアプローチをしなければならない」「断られたら自分の存在全否定だ」

とやや過剰な恐れを抱いている傾向があります。

試験中に正解を探すように頭の中で回答を検索するあまり、目の前の相手とリアルな対話ができず、

結果として「気まずい沈黙」を生んで盛り上がらず、関係を築けない、という悪循環に陥りがちです。

2. 「傷つかないための諦め」という防衛本能

「どうせ自分なんか」「今まで誰も好きになってくれなかったし」

と自己評価を低く見積もっておけば、フラれたときのショックを和らげることができます。

「まあ、そうだよな、どうせ脈なんでなかったんだし」と自分に言い聞かせたり、

無意識のうちに「自分はモテない」という設定(“言い訳”ともいえます)を作ったりして、

傷つくリスクから自分自身を守っているのです。

このような防衛は、誰もが無意識に色々な場面で発動させるものではありますが、

何度も繰り返すうちに、身を守るはずが、身を守りすぎて殻に籠るという事態を招きかねません。

3. 「情報収集」だけで行動した気になっている

ネットや動画で「女性が喜ぶ会話術50選」「絶対落とす方法」や婚活ブログを読み漁り、

頭の中はノウハウでいっぱいになっていませんか?

でも、料理本を100冊読んでも料理が上手くならないのと同じ。

恋愛も「実践」なしにいきなりデート本番を迎えるのは、なかなかハードモードです。

テクニックや「正解」で頭でっかちになればなるほど、

「やるべきこと・絶対にNGなこと」も増え、失敗が怖くなりプレッシャーが高まるという

より一層自分自身を追い込む流れができてしまいます。

女性は「恋愛の経験値」ではなく「現在のあなた」を見ている

「30代で恋愛経験ゼロなんて知られたら、引かれるんじゃないか」と怯える必要はありません。

男女ともに重視するのは、相手のこれまでの交際人数や恋愛経験より、目の前の相手の「いま」の姿です。

中でも、多くの女性が注目しているのは主に下記の3点です。

清潔感と最低限のマナーがあるか

自分の話ばかりせず、相手を分かろうとする姿勢があるか

変なプライドがなく、気持ちや考えを素直に言葉にできるか

「経験がないこと」を隠そうとして知ったかぶりをしたり、

逆に「どうせ俺なんて」と卑屈になったりする態度は、女性が不快や不安を抱きます。

(あなたも、女性が「私は何十人もと経験がある」と大口を叩く、逆に「私なんて不細工で不器用で好かれない」など卑屈な発言をしていたら、好意は抱きにくいですよね😭)

虚勢を張るより、

「あまり慣れていなくて緊張していますが、会えて嬉しい!楽しく過ごしたい!」

という素直さと誠実さがある方が、よほど魅力的です。

30代・恋愛経験ゼロからの卒業「4つの具体的ステップ」

30代で恋愛経験がないことは珍しくはないと知って、少し「ほっとした」という方もいるかもしれません。

でも同時に、「いや、とはいえ、彼女がほしい」「そろそろ自分も結婚したいんだ」という思いもあることでしょう。

ここからは、恋人をつくるための現実的で具体的なステップを4つ紹介します。

ステップ1:外見の「清潔感」をプロの手で整える

「自分らしさ」にこだわるのは、一旦、後回し。

また、「外見より内面で勝負したい」という思いも捨てる必要はありませんが、一旦、横において。

外見は、内面よりも何倍もすぐに、確実に磨くことができます。

まず取り組むといい具体的な3つは下記のとおりです。

美容室で「似合う髪型」に整える。(可能なら毎日のヘアセットやケアも教わりましょう)

サイズ感の合った服を選ぶ。(高価である必要はありません。大事なのは「合っていること」です)

爪や髭、肌のケアをする。(今まで無頓着だった方は、一度プロに身を委ねてみてください)

このようにして第一印象が整うと、きっとあなたに注がれる視線が今まで以上に好意的なものになります。

ここで注意したいのが、「美容院に行けばモテる」という短絡的なことのではないという点です。

美容院で髪を整える → 周囲があなたに好意的な視線を向ける → 嬉しい! → あなたの表情が明るくなる → 周囲との関係がより友好的なものになる → 交友関係が広がり出会いの機会が増える → 恋人ができるかも

という好循環が、少し時間はかかりますが着実に生まれていきます。

もし今まで「外見」が少し邪魔をして「内面」を見てもらう機会に恵まれずにいた方は、

早速、全身プロにお任せするのがおすすめです。

ぜひ、外見の変化が内面にもプラスの変化をもたらすことを、実感なさってみてください✨

外見を整えることは恋愛を始めるとても重要なきっかけになるはずです。

ステップ2:頭の中の「完璧主義」を和らげる

きっとあなたの中にはいくつかの「完璧」なルールがあるでしょう。

例えば、「沈黙を作ってはいけない」「面白いことを言わなければ」というものです。

学業や仕事においては、あなたのその完璧さが高い評価に直結する、とても優れた能力であるはずです。

ただ、恋愛となると、徹底した完璧を求める姿勢が足枷になっている可能性が考えられます。

沈黙は「相手も次の話題を考えている時間」と捉えたり、

「そもそも人間関係において100点満点の関わり方って、存在しないよな」と力を抜いてみたり。

「緊張して頭が真っ白になりました」と素直に伝えても大丈夫ですし、

完璧ではない部分にこそ、愛すべきチャーミングさが滲み出るものです。

ステップ3:出会いの場(婚活サービス・アプリ)に身をおく

自宅と職場を往復する日常を続けるだけでは、なかなか出会いは生まれません。

だからと言って、「受け身ではダメだ、積極的になろう!」と、いきなり街でナンパをする必要はありません。

30代男性であれば、冷やかしの少ない「結婚相談所」や

「真剣度の高い婚活アプリ」「婚活パーティ」など、男女ともに活動の目的が明確な場所をおすすめします。

結婚相談所やアプリであれば、恋愛経験が少なく自信が持てない中でも踏み出しやすい一歩になるはずです。

目安として、「結婚したい・子どもが欲しい・家庭を持ちたい」という夢があるなら結婚相談所へ。

「まだ結婚までは考えにくいが、そろそろ彼女は欲しい気がする」という方は、まずはマッチングアプリへ。

ご自身に無理をしすぎず、目的にあった場所を検討しましょう。

ステップ4:「安全な環境」でアウトプットの練習をする

本命の女性と会う前に、まずは誰かと対話する練習(ラリー)を重ねる機会を持つと安心です。

大学受験の時も、いきなり本番の試験ではなく、本番までに何度か模擬試験を受けた経験がありませんか?

それと同じく、ある程度の自信を持って本番を迎えるには、

本番と同様の緊張感や難易度に挑みながら、精神的にも慣れていく過程が欠かせません。

ただし、結婚相談所やマチアプで手当たり次第の女性と会って「練習」をするのは非推奨です。

相手に失礼だからです。(あなたも、デート中に相手が心の中で「所詮、練習の人」と思っているとしたら、悲しいし腹が立ちますよね😭)

練習は大事だけれど誰彼構わず練習相手にするのはおすすめできない中、

恋活スクール【 and her 】はお役に立つことができます。

【 and her 】では、実際のカフェでの会話など男女のデートの場面を設定し、女性講師が「練習相手」をします。

「こんなことを言ったら嫌われるかな」「沈黙が続いたらどうしよう」など、

いろいろな不安を抱えながらも、まずは失敗してもノーダメージな(嫌われたりフラれたりすることがない)環境で、

「デート」「異性との会話」の場の空気に慣れることこそが、

本命の方を目の前にした際の、本物の「余裕」を生み出します!

まとめ:情報を集めるだけの「頭でっかちな恋活」から脱却!

30代で恋愛経験がないという状況は、あなたの「欠陥」ではなく、単に「機会がなかっただけ」です。

ネットのテクニックや統計データを眺めて、安心したり悲観したりする時間は、もうこの辺りで終わりにしましょう。

これから必要なのは、実際に身体を動かして「恋愛」の感覚を自分自身に馴染ませていくことです。

一人で悩む前に、まずは一歩を踏み出してみませんか?

「外見を整えるプロって?何から手をつければいいか分からない」

「自分の会話のくせや思い込みを、客観的にチェックしてほしい」

このような悩みのある方は、ぜひ一度「お試しレッスン」をご利用ください。

また、個別の『無料オンライン相談』も実施しています。

まずはお気軽に、公式LINEからお問い合わせください!

FAQ

30代で恋愛経験がないことを女性に正直に伝えるべきですか?
最初から無理に明かす必要はありませんが、聞かれたら隠さず誠実に伝えると良いでしょう。
経験のなさよりも「隠そうとして知ったかぶりをする姿勢」の方が不自然な印象を与えてしまいます。「仕事中心で機会がなかったのですが、これから素敵な関係を築きたいです」と前向きに伝えることは、むしろ誠実な印象につながります。
恋愛経験がない男性は、マッチングアプリと結婚相談所のどちらがおすすめですか?
サポートを受けながら進めたい方は「結婚相談所」や「カウンセリング付きの婚活サービス」がおすすめです。
アプリは気軽な反面、メッセージのやり取りやデートの進め方をすべて一人で判断する必要があります。不安がある場合は、プロのアドバイザーに相談しながら進められる環境を選ぶ方が、安心して活動を続けられます。
会話が得意ではなく、デートで沈黙になってしまうのが怖いです。
沈黙を「悪」と捉えず、お互いが落ち着いて過ごす時間だと考えてみましょう。
無理に面白い話をしようとする必要はありません。「少し緊張しています」と素直な気持ちを言葉にしたり、相手の話に共感しながら耳を傾けたりする姿勢があれば、会話は成り立ちます。「話し上手」より「聞き上手」になるのがおすすめです。

こんな時はand herへご相談を

この記事の監修者

and people代表 田口とも

株式会社 and people 代表 田口 とも

【 and her 】代表講師
一般社団法人 日本ブライダルソムリエ 協会認定 LCIQ診断士/講師
臨床心理士・公認心理師 
「どうせ自分なんて恋愛も結婚もできない…」と自信をなくしている独身男性の背中をピシッとさせてポンッと押したい、
という想いから【 and her 】を運営。あなたを「また会いたい」そして「ずっと一緒にいたい!」と思われる人に育てます。