男を磨いて彼女を作るなら恋活・婚活スクールand herの利用規約

第1条　規約への同意について

ユーザーは、当規約の定めに従って当サービスを利用しなければならない
ユーザーは、プランの申込みをしないかぎり当サービスを利用できない
ユーザーは、プラン申込時に、当規約に同意した上で、申込みを行い、申込みが完了した時点で、当規約を内容とする当サービス利用規約（以下、「本契約」という）が当社との間で締結される

第2条　規約の適用について

当規約の規定がユーザーとの当規約に基づく契約に適用される関連法令に反するとされる場合、当該規定は、その限りにおいて、 当該ユーザーとの契約には適用されないものとする。
但し、この場合でも、当規約の他の規定の効力には影響しないものとする。

第3条　当サービスの内容について

当サービスは、日本在住で満18歳以上の独身男性を対象とした、 デート力や魅力の向上をサポートするサービスである。

第4条　当サービスの提供について

当社は、当サービスの提供を受けることができるユーザーを、当社が必要と判断する条件を満たしたお客様に限定することができるものとする。

第5条　利用資格について

ユーザーは日本在住で満18歳以上の独身男性であること
ユーザーは、当サービスをご利用になることによって、本契約に参加し本契約の規約と条件の全てに従う権利、権限、義務および能力を有すると表明し、保証するとみなす。
当社は、ユーザーが下記の事由に相当する場合は、プランの強制解約を行うことができるものとする。また、強制解約の場合は、受講費用は返金はしないものとする。

• 当規約に違反した場合
• 当規約に違反する恐れがあると当社が判断した場合
• 当社に提供された登録情報の全部又は一部につき虚偽、誤記又は記載漏れがあった場合
• 過去に当サービスの強制解約処分歴があった場合
• 成年被後見人、被保佐人、又は被補助人のいずれかであり、法定代理人、後見人、保佐人又は補助人の同意等を得ていなかった場合
• 反社会的勢力等（暴力団、暴力団体、右翼団体、反社会的勢力、その他これに準ずる者を意味する）である、又は資金提供その他を通じて反社会的勢力等の維持、運営若しくは経営に協力若しくは関与する等反社会的勢力等との何らかの交流若しくは関与を行っていると当社が判断した場合
• その他、当社が登録を適当でないと判断した場合

第6条　ユーザーの責任および注意義務について

ユーザーは、本条で定める行為において当社に損害を与えた場合は、当社が当該ユーザーに対して損害賠償を請求する権利を有することを認める。
当社は、火災、停電、天災地変などの不可抗力により当サービスの運営ができなくなった場合やその他、当社が停止または中断の必要があると判断した場合、当サービスの利用の全部又は一部を停止又は中断することができるものとする。
当社は、本条に基づき当社が行った措置に基づきユーザーに生じた損害について一切の責任を負わないものとする。

第7条　禁止事項について

ユーザーは、当サービスの利用に際して、以下の行為を行ってはならない。
ユーザーがこれらの禁止行為を行った、又は行う恐れがあると当社が判断した場合、当社は当該ユーザーに対して注意を促す表示を行う、または強制解約させること、正規の料金と違約金プラン料金半分)を請求することができるものとする。
また、禁止行為を行い強制解約となった場合、ご利用料金の返金は行わないものとする。
なお、当社は、本条に基づき当社が行った措置に基づきユーザーに生じた損害について一切の責任を負わないものとする。

• 社会規範・公序良俗に反するものや、他人の権利を侵害し、または他人の迷惑となるようなものを、投稿、掲載、開示、提供または送信（以下これらを総称して「投稿など」といいます）したりする行為
• 日本国またはご利用の際にユーザーが所在する国・地域の法令に違反する行為
• 当サービス上の画像を弊社の承諾なくキャプチャーその他の方法により複製、利用又は公開する行為
• 当サービスに関連して、反社会的勢力に直接・間接に利益を提供する行為
• 当サービスを、本来のサービス提供の目的とは異なる目的で利用した場合
• 第三者の個人情報を公開する行為
• 既婚者での当サービス利用
• 18歳未満での当サービス利用
• 講師陣への個人的なご連絡
• 商用目的の宣伝・広告行為
• 当サービスの運営を妨げる行為
• その他、当社が不適切であると判断する行為

第8条　キャンセル、違約金について

デート当日や前日PM12:00以降のキャンセルは、プランコース一回分の消化となる。
デートの指定時間に指定場所へ無断で現れなかった場合、違約金としてキャンセル料6,000円が発生する。
30分以上の遅刻の場合、前日PM12:00以降のキャンセル扱いとなる。

第9条　権利義務などの譲渡について

ユーザーは、当規約に基づくすべての契約について、その契約上の地位およびこれにより生じる権利義務の全部または一部を、第三者に譲渡または貸与することはできない。
当社は当サービスにかかる事業を他社に譲渡した場合には、当該事業譲渡に伴い利用契約上の地位、当規約に基づく権利及び義務並びにユーザーの登録情報その他の顧客情報を当該事業譲渡の譲受人に譲渡することができるものとし、ユーザーは、かかる譲渡につき本項において予め同意したものとする。
なお、本項に定める事業譲渡には、通常の事業譲渡のみならず、会社分割その他事業が移転するあらゆる場合を含むものとする。

第10条　免責事項について

当社の債務不履行責任は、当社の故意または重過失によらない場合には免責されるものとする。
なお、お客様との当規約に基づく弊社のサービスのご利用に関する契約が消費者契約法に定める消費者契約に該当する場合、上記の免責は適用されないものとし、当社は、当社の故意・重過失に起因する場合を除き、通常生じうる損害の範囲内で、かつ有料サービスにおいては代金額（継続的なサービスの場合は1か月分相当額）を上限として損害賠償責任を負うものとする。

第11条　当サービスおよび利用規約の変更について

当社は、ユーザーの承諾を得ることなく、本規約の内容を変更すること（本規約に新たな内容を追加することを含む。）ができるものとする。

第12条　準拠法について

当規約は、日本法に準拠し、解釈されるものする。

第13条　管轄裁判所について

ユーザーと弊社との間で訴訟の必要が生じた場合、大阪地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とする。

2023年10月1日制定・施行