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#また会いたいと言われたい! #コミュニケーション #恋愛 #恋愛上手

「女性との会話が苦手…」恋愛上手になるためのコミュニケーションのポイントとは

恋愛上手になるためのコミュニケーションのポイントとは

「コミュニケーション」と聞くとどのようなことが思い浮かびますか?

生活の中で「コミュニケーション能力/コミュ力」などの言葉を耳にする機会も多く、身近に感じられる人も多いのではないでしょうか。

しかし、どんな能力であるかはっきりとした答えを持っている人は少ないかもしれません。

中でも「恋愛におけるコミュニケーション」や「デートでの会話」は学校の授業で学ぶ機会などほとんどないにも関わらず「自然に身につくもの」「できて当たり前のこと」と捉えられる傾向があります。

そのため、“どのように恋愛関係を築いたら良いのかわからない” “デートで何を話せば良いのかわからない”と悩みを抱えても、人に相談できずにいる方も多く見られます。

今回は、そんな “恋愛でのコミュニケーション” について解説します。

恋愛におけるコミュニケーションの目的

恋愛におけるコミュニケーションの目的

人と人は、場面によってさまざまな目的を持ってコミュニケーションをとっています。

例えば、就職活動の面接では“自分の価値や強みを伝える”という目的があり、仕事や会議の場であれば“情報を共有する”“問題を解決する”といった目的があるでしょう。

家族や友人とのコミュニケーションには、“絆を深める”“趣味を共有する”などの目的や役割があるのではないでしょうか。

では、恋愛におけるコミュニケーションの目的は何でしょう。

女性が恋愛の相手に求める事柄の上位は、

  1. 一緒にいて楽しい 58%
  2. 信頼できる 54.8%
  3. 気遣いができる 51.2%

であることが恋愛と結婚のアンケート調査で示されています。

これらのことから、恋愛関係でのコミュニケーションの目的は

「一緒にいることを楽しむ」「互いに相手への気遣いを伝える」そして、「信頼関係を築いていく」ことだと言えるのではないでしょうか。

コミュニケーションがうまくいかない原因

コミュニケーションがうまくいかない原因

「いいな」「ちょっと好きかも」と感じた相手とうまく関係を築くことができていない場合は、

相手に「あなたと一緒にいて楽しい」「あなたを信頼できる」と感じさせるようなコミュニケーションが行えていない可能性があります。

では、具体的にどのような原因が考えられるのか、解説します。

自分自身が楽しめていない

「相手を楽しませなければ」「上手に話さなければ」など、「〜しなければならない!」と考えすぎるあまり、

自分自身がコミュニケーションを楽しめない、楽しむ余裕など全くない、という声を耳にします。

実際はあなたが相手のことを「素敵だな」と感じていたとしても、緊張から表情が硬く声が小さいままだと、

相手は「この人は私と一緒にいてもつまらないんだ」と誤解してしまうかもしれません。

相手の言いたいことを正しく掴めていない

楽しい会話ができない人の中には、相手が伝えたいことを正しく理解できていない、という例も見受けられます。

同じ言葉であっても、その言葉を発する人のイントネーションや表情、タイミング、前後の文脈等によって、含まれた意味や伝えたい内容は異なるものです。

例えば、

「昨日遅くまで仕事をがんばったんです。」

と発言した人が伝えたいことや求めている会話として、下記のようなことが考えられます。

  • 共感してほしい
  • 頑張りを認め褒めてほしい
  • 愚痴に同調してほしい
  • 忙しさや自分のスケジュールを理解してほしい
  • 仕事を効率よくこなすためのアドバイスがほしい

など、さまざまなパターンがあるでしょう。

このような時、相手の表情や語尾の調子などを気にかけていないままだと、「自慢かよ」「すぐ愚痴を言っている」など、安易に決めつけて反応してしまう可能性があります。

そうして、相手の求めている会話とのズレが生じていきます。

一つひとつのズレは小さくとも、その積み重ねが「なんか合わない」「ぜんぜん楽しくない」という残念なコミュニケーションに繋がってしまうのです。

相手の事情を考えられていない

相手と真剣に向き合いたいと思うあまり「自分の気持ちや都合を押し付ける人」になってはいませんか。

早く人気店の予約をしたい、早めに仕事の調整をしなければならないなど、相手に対して「今すぐに返事がほしい!」という状況は誰にでも起こりえます。

でも、そのような時、相手も同じ温度感で急いでいるとは限りません。忙しいタイミングであったり、体調が悪く寝込んでいたりと、返事をしたくてもできない可能性も考えられます。

相手の事情を考えず「どうして返事をくれないんですか」「早く返事をください」など答えを急かすと、相手は億劫さやプレッシャーを強く感じてしまうかもしれません。

説明不足になっている

会話の中で、相手に伝わりやすい言葉を選ぶことができていますか。

“伝えたつもり”になってはいませんか。

家族や友人など、付き合いが長く互いによく理解している人間関係の中であれば「いつも通り」の表現で、問題なく伝え合うことができているかもしれません。

しかし、まだ数回しか会っていない、交際して間もないなどの相手とは、お互いへの理解を深める前段階であると捉える必要があります。

言葉が短すぎたり、背景の説明が抜けていたりすると、本当に伝えたい意図とは全く違った事柄として受け取られ、誤解を生んでしまうことがあります。

経験不足や自信の無さから相手を不快にさせる表現をしている

自分に自信が持てず、「どうせ自分なんて・・・」とネガティブな発言をしてしまったり、

反対に、傷つきたくないという気持ちから「僕はこんなに賢くて偉いんですよ!」と高圧的な発言をしてしまったりするケースも、

代表的なコミュニケーションの失敗例です。

下記にある具体的な発言例の中に、ついつい口走ってしまっているものはありませんか?

相手へのリアクション好ましくないセリフの例
自分の経験だけで判断し、相手を否定する「絶対そんなことないですよ」「自分はそうは思いませんね」「今までそんなこと一度もなかったです」
相手に対して上から目線、相手を言い負かし自分の方が偉いと主張する「これも説明しないと分からないの?」「それくらいは知っていますよ」「そんなことも知らないんですか」
余計な一言が多い、ダメ出しをする「はあ(大きなため息)」「◯分も待ちました」「なんか…変わった服装ですね」「もっとこうした方が良いと思いますよ」
自分の非を認められない、相手に非があるような言い方をする「え?」「は?」「僕は言いましたけど、忘れたんですか」「そんなことを気にするんですか?」「あなたの言い方が分かりにくくて、理解できませんでした」

特に好きなものや趣味については、楽しさや自分の豊富な知識を伝えたい!という思いで、前のめりに話したくなる場面もあることでしょう。

しかし、勝ち気な表現や自分本位の話し方を続けると、相手は興味を惹かれるどころか、「もうこの人と話したくないな」と拒絶感を抱いてしまいかねません。

他にも、相手を不快にさせるような口癖があるものの、その自覚が全くなく、「なぜかいつも一回でお断りされるが、その理由が分からない」と悩んでいる方も見受けられます。

楽しいコミュニケーションをとるために

楽しいコミュニケーションをとるために

一緒にいて楽しいと感じられ、信頼関係を築くことができるコミュニケーションをとるためには、どのようなことに注意すれば良いのでしょう。

会話や自分自身の心構え、普段から意識して行うと良いことなどについて解説します。

相手とのやりとり

対面時の会話やメッセージでの言葉選びなど、相手とのやりとりの中で注意すると良いポイントについて解説します。

まずは肯定する

自分の考えや気持ちを正直に話そうとするあまり、相手の話をつい否定してしまった、という経験はありませんか。

自分にとっては全く興味のない事柄や苦手意識のあるものだとしても、「それ僕は嫌いです」「無理です」など最初から否定的なリアクションを取ると、相手は「もう話すのをやめよう」と思ってしまうかもしれません。

具体例として

相手の「私は絵画が好きで、美術館に行くのが趣味なんです。」という発言に対して

  • NG例 「あー、僕は絵とか興味ないですね。知識もないですし。」
  • OK例 「へえ、絵画がお好きなんですね!僕は今まであまり見る機会がなくて、ちょっと恥ずかしながら、知識もほとんどないんです。だから教えてもらえるとすごく嬉しいです!絵画にもいろいろジャンルとかあると思うんですけど、どういったものがお好きなんですか?」

という応じ方です。

NG例はこのまま会話が途切れてしまいそうですが、OK例は会話が弾み、美術館デートの約束もできそう!という、違いが一目瞭然です。

ポイントは、自分は好きではない、興味がないと切り捨ててしまうのではなく、まずは相手が好きであるということを理解し受け入れるという点です。

その上で、自分に知識や経験がない場合は素直に伝え、どんな魅力があるのかなど質問すると良いでしょう。

上記のOK例のようにリアクションすれば、相手は「自分に興味を持って話を聞いてくれている」と感じ、楽しさや安心感を抱くきっかけにもなると期待できます。

お互いに関心を持つことで、「もっと一緒にいたい!」と感じられるようなコミュニケーションへと発展していくことでしょう。

相手の立場に立った言葉で伝える

話している内容は同じでも、選ぶ言葉や伝え方で印象は大きく変わります。

相手と分かり合いたい、相手に自分の気持ちを理解してほしいと思う時こそ、「自分と相手には違いがあって当然だ」ということを忘れないようにしましょう。

例えば、相手の笑顔が少ない、メッセージに対する返信が遅いなど、不安に感じるような場面にも、「緊張しているのかもしれない」「体調が優れないのかもしれない」といった相手なりの理由や事情があるはずです。

それらを想像することで、ポジティブな言葉選びができるようになります。

下記のネガティブな伝え方とポジティブな伝え方を見比べ、今の自分のコミュニケーションを振り返ってみましょう。

場面ネガティブな伝え方ポジティブな伝え方
デート中、相手の表情が硬い「楽しくないですよね。僕に怒っていますか?」「一切笑ってくれないなんて、失礼ですよ。」「空調、寒くないですか?歩き疲れていませんか?」「緊張しますよね、僕もです」
相手からの返信が遅い会える日が先の日程や短時間のみ「なかなか会ってくれないんですね。僕のことあまり良く思ってないんですね。」「僕のために時間つくるなんて面倒でしたよね。すみません。」「忙しい中お時間を作ってくれて、ありがとうございます!」「短い時間でも一緒に過ごせて、嬉しいです!」
デート中、自分ばかりが話してしまった「あぁ、また自分ばかり話してる。僕っていつもこうなんです。すみません。全然面白くなかったですよね。」「話しやすくて、ついたくさん話してしまいました。聞いてくださって、ありがとうございました!次はあなたのお話も、たくさん聞かせていただけたら嬉しいです。」

ポイントは「自分の中の不安」を伝えるのではなく、「相手の事情」や「相手にしてもらった事」に目を向け、気遣いや感謝を伝えることです。

ネガティブな伝え方ばかりだと、相手を不快にさせたり、過剰に気を遣わせたりする可能性があります。

ポジティブな伝え方であれば、相手も緊張がほぐれたり嬉しい気持ちになったりし、心地よい会話を続けることができる可能性が高まります。

「相手が返事をしやすい声かけであるか」という目線で考えるのも良いかもしれません。

自分のことを開示する

一般的に、信頼できると感じるにはお互いのことを知り、理解を深める必要があります。

「何を考えているのかわからない」「本音が見えない」という相手に対しては、信頼したくてもなんだか引っ掛かりを覚えるものです。

相手の考えていることについては、「ちゃんと言葉で示してもらわなければ分からない」と感じるにも関わらず、自分のこととなると「態度で伝わっているはずだ」「どうして分かってくれないのだろう」など、自分本位に考えてしまう傾向が見られます。

自分自身の体調や希望、考え、その理由など、まずは自分の方から本音を伝えることが大事です。

その際には、できるだけポジティブな言葉を選び、抑揚や口調にも気を配ると、相手に受け取ってもらえることでしょう。

「あなたはこんな風に感じているんだな」とお互いに対する理解の深まりが、信頼関係を築く土台になります。

ノンバーバル(非言語)コミュニケーションにも注意する

コミュニケーションには、会話やメッセージなど言語によるものと、表情や態度など非言語によるものがあります。

「コミュニケーション力」と聞くと、まずは話の内容など言語によるところを思い浮かべる人も多いかもしれませんが、言葉以外のコミュニケーションも、相手へ与える印象に大きく影響します。

そのようなコミュニケーションにおける行動の影響力を示すメラビアンの法則というものがあります。

この法則によると

行為印象に与える影響の割合
表情や姿勢、態度55%
声のトーンや大きさ38%
言葉の内容7%

とされており、表情や声のトーンなど非言語のコミュニケーションが相手に与える影響は実に9割を超えるのです。

せっかく一生懸命考え、どんなに良い話をしても、姿勢が悪く声が小さすぎる、話の内容と表情が不一致である、などの場合は悪い印象を与えてしまう可能性があります。

また反対に、話すことがあまり得意ではないという方にとっては、非言語の部分を意識することで、相手に与える印象をぐんと良くすることができるかもしれません。

具体的には、

  • 笑顔を見せる
  • 相手の話を頷きながら聞く
  • 深く腰掛けすぎていないか、頬杖や猫背になっていないかなど姿勢に注意する
  • 話の内容にあった適切なトーン、大きさの声で話す

などを意識すると良いでしょう。

中でも特に、“笑顔”があれば、お互いにリラックスすることができ、「楽しい!」と感じやすくなります。

緊張している時こそ、スマイルを心がけましょう。

心がまえ

心がまえ

お見合いやデートの際、「成功させよう!」と気合いを入れて臨んだにも関わらず、いざ相手を前にするとうまく話せなかったという経験がある人も多いのではないでしょうか。

気になる異性との関係を発展していけるようなコミュニケーションをとるためには、普段から前向きな表現を心がけ、“好感度の高いコミュニケーション”を身につけておくことが大切です。

ではどのようなことを意識すると良いのか、具体的に解説します。

楽しむ

一緒にいて楽しい、また会いたいと感じられるコミュニケーションをとるには、まずは自分自身がデートや会話の時間を楽しむことが大切です。

分かってはいても緊張してしまう、いざとなると楽しむ余裕が持てないという方は、まず身の回りの小さなものに目を向けると良いでしょう。

具体的には

  • 相手の身につけているものや仕草、話の内容など
  • 食べ物や飲み物の味や見た目
  • 店内のBGMやインテリアなど
  • 気候や景色

など、まずは自分が好きだと感じられるものを見つけましょう。

「素敵なネックレスですね」「これ、おいしいですね」「緊張してるんですが、この曲、リラックス効果ありそうですね」「ようやく過ごしやすい季節になりましたよね」など、自分の方からポジティブな発言を始めると、楽しい気持ちのスイッチもONになります。

同時に、リラックスすることができ会話のきっかけも生まれます。

「モテるテクニック本の通りのトークテーマ以外はNGだ」「完璧に起承転結で整理して話さないと飽きられてしまう」など過度に力むことは控え、

肩の力を抜いて自然体でいる方が、より充実した時間を過ごせることでしょう。

振り返りを行う

お見合いやデートの後、自分自身のコミュニケーションについて振り返りはできていますか。

「楽しかった」「素敵な人だった」「合わなかった」など、漠然とした感想だけでなく、会話の中でどんな時に相手が楽しそうだったか、コミュニケーションの中で自分の良くできたと思う部分や反省点についても考えてみましょう。

必ず「反省点」だけでなく「よくできたところ」「うまくいったと思うところ」も挙げることが大事です。

これから改善できるところや、反対に自分では気付いていなかった強みに気付ける場合もあります。

上手くいかなかったと感じた場合でも、相手のせいにしたり「時間の無駄だった」などと捉えてしまうと、せっかくの成長の機会を逃してしまいます。

良いところは更に磨きをかけ、失敗については繰り返すことのないよう、バランスのよい振り返りをして次に活かしましょう。

本や映画などから表現を学ぶ

コミュニケーションをとる場面では、自分の気持ちを上手く伝えられず、もどかしい気持ちを味わうこともあるものです。

自分の気持ちや考えを話す際には、誤解を与えないよう、まず自分自身が感じていることを素直に正しく言語化し、整理して伝える必要があります。

語彙力や表現力に不足を感じる場合は、さまざまなジャンルの本や映画に触れるなどして、良いなと思った言い回しを自分のものにしていく、という学び方もおすすめです。

日常的に前向きな意識を持つ

異性を目の前にして緊張する場面でも、できるだけ自然体で楽しいコミュニケーションが行えるよう、普段からポジティブなポイントを意識してみるのも良いでしょう。

具体的には

  • 周りの人の良いところを見つける
  • 毎晩、1日の嬉しかったことを振り返る
  • 新しいことにも興味をもつ
  • 感謝の気持ちを言葉と態度で伝える
  • 目の前の人に対して「何かしてあげられることはないかな」と考える

などがあります。

これらが習慣化すれば、気になる異性を目の前にしても「何を話したら良いのかわからない」と焦ることなく、自然と気遣いや楽しい会話ができるようになるかもしれません。

また、笑顔や凛とした姿勢、柔らかい話し方など、人に好印象を与える態度も意識してトレーニングすると、身につけることができます。

恋愛場面に限らない日々のさまざまな人間関係でのポジティブな積み重ねが、大きな糧になることでしょう。

まとめ

まとめ

今回解説した「楽しいコミュニケーションに必要なこと」は、意外にもシンプルな内容ばかりだと感じた方も多いかもしれません。

コミュニケーションは、相手がいてこそ成り立つもので、その相手や状況次第で何通りにも展開します。

したがって、絶対的な正解はありません。

だからこそ、頭で理解し覚えるよりも、実体験から学び培っていくことで、何歳になってもどのような場面であっても発揮できる力が身につくのです。

好ましいコミュニケーションは、異性との理想的な関係構築にはもちろんのこと、友人、職場など、日常生活のあらゆる場面でメリットをもたらします。

身につけておいて絶対に損のない力だと言って良いでしょう。

とはいえ、何から始めたら良いの?どこで実体験を積んだらいいの?

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そして、安易な個人の感想ではなく、 and her が構築した基準による成績表(点数)を元にフィードバックを大事にしています。

このフィードバックは、「ダメ出し」ではありません。

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この記事の監修者

恋愛コンサルタント and people 代表

株式会社 and people 代表 田口 とも

【 and her 】代表講師
一般社団法人 日本ブライダルソムリエ 協会認定 LCIQ診断士/講師
臨床心理士・公認心理師 
「どうせ自分なんて恋愛も結婚もできない…」と自信をなくしている独身男性の背中をピシッとさせてポンッと押したい、
という想いから【 and her 】を運営。あなたを「また会いたい」そして「ずっと一緒にいたい!」と思われる人に育てます。